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就職や転職には絶対有利な資格

30代 いくみちゃん

 

私が医療事務2級の資格を取得したのはもう18年も前に遡ります。新聞の広告に医療事務の資格を最終的にとることを目的とした講座案内があり、その当時フリーターだった私は以前より興味があった資格でしたので迷わず参加しました。

 

週に1回2時間程度の講座を2か月かけて受講しました。最初の方は聞き慣れない医療用語を覚える事にとても苦労しました。保険証も自分の持っている保険証だけしか実物を見た事がなかったので色々な種類があることにビックリしました。講座内容は1回ごとにテーマがあり、保険証の種類や原爆手帳などの公費を持っている人の請求方法、初診料や投薬、注射などの保険点数の計算方法、最終回はレセプトと言われる診療報酬請求書の作成を細かく指導して頂きました。

 

無事に医療事務の資格を取得したばかりの頃、ハローワークで診療所の医療事務の募集があり面接を受けました。その時に院長先生に言われた事は「ちゃんとした医療事務専門学校に行ったわけじゃないなら駄目だね。診療所は忙しいから3年しないと使い者にならないから経験者がいい。」という残念な一言でした。案の定不合格でした。

 

それからしばらくして総合病院の医療事務の募集があり面接を受けてめでたく就職する事になりました。正直医療事務講座で勉強した事は何だったのだろうというくらいあまり役にたたず、実際現場に出て経験者の先輩方に教わる方が身につきました。これは何の職種でも言える事かもしれませんね。

 

総合病院はあらゆる診療科のレセプトを点検していくうちに薬の内容も覚えるから自分自身が病気した時にとても役立ちます。保険証の種類も様々なものを実際に触れる事で身体障害者の方々にはこういう減額のシステムがあるんだという事を学ぶ事ができます。

 

医療事務の仕事は特に女性には人気のある仕事で有名です。その理由は一度出産や育児で休業した人でも再就職しやすい職場だからでしょう。大半が女性ですから皆さん経験者の方はフォローしあって良い環境の中勤務できます。