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求人票でどの資格が受け入れられているかリサーチせよ!

40代 さえこ

 

だいぶ前に医療事務資格を取りました。私がとったのは医療事務管理士技能認定試験1級です。実は医療事務の資格は、かなりの数があり、どれをとるのがいいのかというのはその地域での流行りや知名度、などが左右するといってもいいかもしれません。例えば私がとった医療事務管理士資格は、今ではあまり見かけないと思いますが、当時はこれを持っていれば大丈夫!な資格だったのです。

 

もしこれから資格をとるのであれば、まずはハローワークに行って医療事務求人の資格欄を偵察することをお勧めします。専門学校に通えば一通りの資格受験は必須かもしれませんが、社会人でこれから医療業界に転職したいと思っているのであれば、今どんな資格を求められているかをリサーチしてから勉強したほうが良いと思います。時間とお金もかけてせっかく資格をとったとしても、それが受け入れられないようなマイナーな資格であれば無駄になってしまいますからね。

 

 

求人票を眺めるとわかると思うのですが、医療事務資格を指定するような医療機関は少ないと思います。個人病院などは「医療事務資格あり」と大雑把な書き方をしているのが多いのです。それでわかるように医療機関側は、細かく医療事務資格を分けているわけではなく、医療事務をするにあたって基本的なことを身に付けていればよしと考えているのです。

 

実際、多くの医療機関では専用ソフトに入力すれば、ソフトの方で計算をしてくれるので、保険証の種類、公費の意味、負担割合などが最低限でわかっていれば大丈夫と思っています。また2年に1度改正があるたびに、解釈も変わってきて、勉強したものがそのままそっくり実務にでるかというと、全く違うと思ったほうがいいと思います。

 

もし受験するのであれば、改正した年度がいいと思います。2年間はその内容でいきますからね。次年度に改正予定とある時には注意が必要です。点数や細かい解釈の違いはありますが、検査料の内容や初診再診の意味合いなど、基本の基は変わりません。医療事務資格と一緒に、パソコン入力に慣れていることは必須条件です。